ECOライフ » 化学物質過敏症 » カスケード利用
資源やエネルギーを1回だけの使いきりにするのではなく、利用したことで性質が変わった資源や、利用時に出る廃棄物を別の用途に使い、その後もさらに別の用途に活かす、というように、高レベルの利用から低レベルの利用へと、多段階(カスケード)に活用すること。これにより、資源の利用効率が向上する。たとえばエネルギーの場合、石油やガスなどを燃焼させたエネルギーで発電し、その排熱を冷暖房に利用し、さらにその排熱で給湯するなどのカスケード利用がある。また、一般的な発電では、約30%のエネルギーが電力に利用されて残りは捨てられているが、発電と併せて排熱を利用するコージェネレーションシステムでは、エネルギーの利用効率が70~80%になるといわれている。さらに、カスケード利用は、多種多様な物質に幅広く応用できる考え方である。木材では、木屑に合成樹脂接着剤を塗布して熱圧成型し、比較的厚い板材にしたパーティクルボードが家具などに利用されているほか、ボードとして利用できなくなったものの燃料化や、端材からの精油抽出、残渣の環境浄化への活用など、さまざまなカスケード利用が実用化されている。

No Links In This Category Add A Link Today.

No Articles In This Category Add An Article Today.

特集リンク

参考ホームページ

出版用語
出版社及び、書店業務で主に出てくる出版業界関連用語をわかり易く紹介いたします。出版に関する専門用語を覚えれば、出版のすべてが理解できるようになります。

税理士
「税理士 関連用語集」では、税理士に関連する様々な用語などを解説しています。

音楽情報
音楽情報館!は音楽大好き人間のための情報交換サイトです。そんなあなたのための音楽情報満載の楽しいサイトを目指しています!

ネットワーク 用語集
ネットワークに関しての用語集です。普段使わない言葉、不慣れな言葉なども特集しております。

伝説の消えた都市
あなたは世界のミステリーに興味がありますか?はるか昔に栄え活気のあった都市も、今では遺跡としか残っていない都市がたくさんあります。


環境情報

お引越し
ecomediはお引越ししました。http://econewss.seesaa.net/
インフルエンザ、例年より1カ月早く流行入り 厚労省
近畿、中国地方でインフルエンザ患者が多数報告され、全国で本格的な流行シーズンに入ったことが国立感染症研究所の調査で17日、分かった。調査開始以来3番目に早い時期での流行入りとなった。流行のピークは1月下旬から2月上旬ごろとみられ、厚労省は「今からでも間に合うのでワクチンの接種や、手洗いうがいなど予防に努めてほしい」と呼びかけている。
<市販薬ネット販売>規制強化に波紋…ネット薬局猛反発
来年6月の改正薬事法施行を前に、一般用医薬品(市販薬)のインターネット販売を巡る対立が深まっている。厚生労働省は安全確保のため、規制の方針を固めているが、11日、ネット薬局で作る「日本オンラインドラッグ協会」と楽天、ヤフーなどが舛添要一厚生労働相に反対の要望書を提出。その直後には、逆に大手薬局チェーン店などで作る「日本チェーンドラッグストア協会」などがネット販売禁止を訴えた。規制緩和を目指す内閣府の規制改革会議(議長、草刈隆郎・日本郵船会長)も加わり議論になっている。